富士山検定とは
富士山の世界遺産登録を支援するものとして、
富士山通、富士山博士にになり、
富士山ガイドができるようになるる検定です。
その説明として、
「山頂の気温は何度？最初に登った人は誰？
いつ噴火するの？山頂にある句碑は？
女性登頂が解除になったのはいつ？
富士講の創設者は？富士五湖で一番水深の深いのは？
富士には○○が良く似合ふと書いた作家は？・・・などなど、
その自然、地質、気象、歴史、文化などあらゆる側面から、
富士山に関する知識を出題する」というものです。
これまでこのアプリ編集者は
富士山検定の過去問初級編を紹介してきましたが、
今回は過去問題の上級編の
最新版（2014年）をご紹介することにしました。
富士山検定はテーマが富士山に限られるので
過去問が再出題されることがだんだん多くなってきています。
そのため、これまでの出題傾向から
今後再出題される可能性の高い過去問題に絞って
このクイズを構成しました。
本番の富士山検定試験、上級編は
100問中、70問正解で2級、90問正解で1級が認定されます。
そこでこのクイズアプリは6部門構成で、
各部門6問または5問ずつ出題してあり、
各部門不正解1問だけ、
すなわち、6問中5問正解、5問中4問正解を
まず目標にしてください。
次に1問でも不正解があった部門を再挑戦し、
全問正解を果たしてください。
それが本番への効果的な予習になります。
制限時間はすべて1問につき20秒、
テンポよく問題を読み、迷わず回答することで
強く記憶に刻まれます。
このアプリを征服したら、
同じく富士山検定過去問最新版（2014）の
第２弾を用意いたしましたので、
続けて挑戦されるようお勧めいたします。